20191230【飲食店売上アップの聞くコン】マック新装家族呼び戻す

「顧客を誰か決める」

顧客を誰に決めるかは商売の大原則。

多くの個人飲食店は、自分が作れる料理を作って、誰か食べに来たくれたらいいなと、誰に食べてほしいかを決めていない。

的を決めずに何かに矢が刺されば良いと、運だけでは何にも刺さりません。

集客や広告宣伝をする時に、価値を伝えたいメッセージがブレる。

矢は
「価値を伝えるメッセージ」

的は
「価値を感じてくるだろう顧客」

弓は
「広告媒体」

やっぱり、的を決め、狙いを定めた方が矢は刺さりやすくなる。

あとは、的の中心に矢が刺さるように調整していくだけ。

顧客選び、価値提供メッセージ、広告宣伝について、もう一度おさらいの意味の含みで話をしています。


月商360万以下の個人飲食店の方へ

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