飲食店データ分析! ファストフード堅調 ファミレス苦戦【飲食店経営のための聞くコンサル】

飲食店経営をしているけど、データ分析が苦手なタイプですか?

データが全ての答えではありませんが、自分が行った施策の結果はデータ比較することをオススメします。

同じ食べ物を売っているのに、業態によって勝ち負けが出てきます。

不思議なもんです。

なぜファストフードは堅調で、ファミレスは苦戦しているのか?

自分のお店が上手くいっている理由も、上手くいってないない理由は何かしら数値には現れます。

だから、データ比較する事は大切なのです。

ざっくり肌感覚の場合、関連性のデータは拾えません。

先日、店舗集客塾のクライアントさんのお店に言った時に、ポスレジのデータを見たら、面白い傾向化が合ったんです。

けど、使い方を知らないからデータ活用はしてないと言ってました。凄く損してます。

そのお店の規模感なら50万〜100万くらいは売上を損失していると言っても良いかも知れません。

データを見て、仮説を立てて、検証して、また、データを見て・・・。

正直、面倒くさいです。
正直、大変です。
正直、無駄に終わることもあります。

けど、回りのライバル店はほぼ100%やってません。

ライバルがやっていないことを地道にやると、確実に生き残り確率はグーーンと上がります。

個人飲食店がデータ分析をして、企画や販促で一人勝ちするための方法について話をしています。


月商360万以下の個人飲食店の方へ

「生涯現役宣言」 個人飲食店はサラリーマンのように定年退職などない。 人生を全うするまで商売を営みつづけなければいかけない。 太く短い売上アップに成功しても、20年、30年と長く続かなくては意味がない。 オンリーワン飲食店プロジェクトは、地元で愛されながら、安定した売上で長く商売を続けることを目指すプロジェクト!