今、昭和には当たり前にあった物事が新しい形で復権しています。
ウーバーイーツや出前館が手掛けている宅配は最近良くニュースや記事で見かけますよね。
もうひとつ面白い物があります。
それは「社食」
今の時代、工場や病院、IT系のグーグルやアマゾンなどは福利厚生の一環として社食を導入していますが、オフィス系の会社ではほぼやっていません。
今、国を上げて取り組んでいる働き方改革の一環で副業解禁がされ、夜の時間は新しいスキルや資格取得のために時間を使う人が年々増えています。
増えた結果、飲みニケーションの機会も減り、社員間のコミニケーションの機会が減っている新たな問題が発生。
その代わりに、ランチの時間を社員間のコミューケーションの時間として、有効活用しようという動きが出てきています。
飲食店がランチ時間にケータリングサービスで新しい収入源を作るための話をしています。